ルリビタキ | クイナ | チョウゲンボウ | ||
さいたま市の秋ヶ瀬公園で1年ぶりにルリビタキにお目にかかりました。 この日は私にしてはついている日で、隣接する鴨川放水路でクイナとジョウビタキのオスとメス、桜草公園でチョウゲンボウも見ました。 |
オシドリ | ||
2018年にFさんが投稿している個体と同じかなと思います。今年で4年目になります。 18年の時は春日部駅東口の近くの古利根川でしたが、今年はずっと上流の16号の近くです。 |
大河原鶸(11/6初認) | 鴲(11/10初認) | 鶫(11/28初認) | ||
我が家の西に、樹齢が優に100年を超える大きな銀杏の樹がある。 初霜が降りる頃、色々な鳥がその樹の梢で朝日を浴び、日向ぼっこをする。 それらの鳥の中に、渡ってきたばかりの渡り鳥を初認することがある。 彼らは何となく落ち着かず、少し緊張して、これからの行く末を思いめぐらしているかのようにみえる。 |
真雁 | 真雁 | 大白鳥 | ||
ある日ある処で、二組の野鳥の家族に出会った。 家族は助け合い励まし合って、数千Kmの旅を終え、今、ここに羽を休めている。子はまだ親の庇護のもと、日々の災いから生きる知恵を学んでいるようだ。 数か月の安息の日を過ごし、再び北の国に帰るころ、子はすっかり成長し、新しい家族を作るため、独り立ちするに違いない。鳥の親は子を自信をもって、独り立ちさせられるのだろうか? |
アメリカコガモ | アメリカコガモ | クイナ | ||
日本野鳥の会埼玉の柳瀬川探鳥会で初めてアメリカコガモを見ました。一人で行っていたら気が付かなかったので探鳥会に参加して良かったです。 最後の写真は、解散地点が近かったので、散会後探鳥会に参加していた方と二人で行ってみた秋ヶ瀬公園で会ったクイナです。 |
オオタカ | ||||
マイフィールド黒浜沼下沼から離れた南上空を鷹(オオタカ)が鳩らしきものを追い、下沼そばの農道へおりる。獲物をしばし押さえつけ、動かなくなると、まさしく鷲掴みで飛びさる。この間20分ほどの出来事でした。 |
ウズラシギ | ハマシギ | イカルチドリとウズラシギ | ||
秋の渡りのシギ・チドリを目当てに伊佐沼(川越市)に行ってきました。 ウズラシギに会えてラッキーでした。写真のハマシギ、イカルチドリのほか、イソシギ、カモの仲間、サギの仲間、セキレイの仲間も見ました。 |
コオバシギ | ||||
埼玉県の皆様こんにちは。お初にお目にかかります。 まだ駆け出しのコオバシギと申します。まだ幼鳥ですが。 生まれはロシアのチュトコ半島。コリマ川で産湯につかり、流れ流れて埼玉に。これからオーストラリアまでの長旅の途中でございます。ご縁があったら、またお会いしましょう。 *9月の投稿でしたが、珍鳥の為、掲載の時期を遅らせました。 |
スズメ | ツツドリ | |
「撮影:松原氏」 |
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変身は子供の夢。そして鳥の夢?(写真をクリックしてみてください。) |
ダイサギ、チュウサギ、コサギ | ||
塒に帰る前の腹ごしらえ。今日は皆で集まったので、いつも威張っている田圃の主など怖くないぞ! 思う存分、腹ごしらえして塒に帰ろう♪ |
緋鳥鴨 | 緋鳥鴨 | 小鴨 | ||
待ち焦がれていた遊び友達がやってきた。 冬の水辺を彩る鴨の到来だ。 その先陣をいつもの水辺で迎えた時、思わず語り掛ける「お帰りなさい、今年も宜しく!」と。 |
日高市日和田山山頂にて、タカの渡りに遭遇しました。 |
差羽 | ||||
タカが渡るに良い風と空を見ていたら、サシバ2羽が同時に旋回を始めた。 気持ち良さそうに輪を描いて、1羽は南西に流れ、他の1羽は鉄塔に止まった。 写真を撮っていたら、なんと私めがけて、飛んできたではないか。 しばし、近くの木に止まり、電柱に止まって、再び空高くに消えた。 双眼鏡に捕えし鷹の目の色の檸檬色して遠くを凝視む 歌集『遊水地』より引用 |
百舌 | ||
昔は「初物を食べると寿命が七十五日のびる」と言われた。 今の時代「初鳥を撮るとコロナに感染しない」と誰かが言ったとか? 8月20日、今季初のモズを撮った。ワクチンも打ったし、初鳥も撮ったし、これで安心だ! |
アオバト | トビの水浴び | コサギの水浴び | ||
何処かで聞いたような声が。。。。探すことしばし、アオバトだった。 雨上がりの小径にできた水溜まり。トビは空に舞うとばかり思っていた。 腹が水に着く深さを歩いているコサギを見たことがない。水浴びだと信じたい。 |
アオバト | ||||
アオバトの国内最大級の飛来地、照ケ崎海岸(神奈川県大磯町)に行ってきました。 天候に恵まれアオバトの群れが何度も飛来し、大いに楽しみました。 |
ササゴイ | セイタカシギ | キアシシギ | ||
東京港野鳥公園(東京都大田区)に行ってきました。目当てのササゴイを見ることができて良かったです。 他にも、同公園でヒナも生まれたというセイタカシギ、秋のシギの渡りの先陣を切って飛んできてくれたキアシシギも見ました。 |
差羽 | ||||
雨戸を開け、屋敷林の樹冠に差羽の姿を見つけた朝は気持ちが高揚し、顔が自然と綻ぶ。 今朝、今季3羽目の差羽が樹冠にいた。 |
ツミ幼鳥 | ||||
その昔、雌はツミ、雄はエッサイと呼ばれた。 漢字名で「悦哉」。悦の意が「喜んで従う」ことより、鷹狩用の鷹として「飼いやすく、仕込みやすい鷹」の意か。1954年に富士山麓で初めて二巣発見されて以来、分布を広げ、今日ではすっかり街中のタカとして定着した。 日本産タカの中で最小のタカだが、精悍さに関しては小粒でもピリリと辛い。 |
ヨシゴイ | ヨシゴイ | バン | ||
伊佐沼(川越市)に夏鳥のヨシゴイを見に行きました。2回行って2回目でそこそこくっきり写真も撮ることができました。 欲を言えばハスの葉に乗っているところが撮りたかったですが、代わりにバンの若鳥がハスの上に乗ってくれました。 |
白襟大波武 | ||||
何が気に入ったのか、彼らがこの湖に居ついてから一月が過ぎようとしている。成鳥夏羽が2羽と若鳥1羽の仲間達だ。 遠くに居たので「おーい、元気かァ♪」と声をかけたら、ちょっと振り向いて、元気ぶりを見せてくれた。 |
ツバメ | カルガモ x マガモ 交雑個体 | ムクドリ | ||
小さき者よ。不幸なそして同時に幸福なお前たちの父と母との祝福を胸にしめて人の世の旅に登れ。 前途は遠い。そして暗い。然し恐れてはならぬ。 恐れない者の前に道は開ける。 行け。勇んで。小さき者よ。 |
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「小さき者へ」有島武郎 より引用 |
ヨシゴイ | ムラサギサギ | ムラサギサギ、ヨシゴイ | ||
ムラサキサギの故郷は沖縄県竹富町と聞く。 一方、ヨシゴイは夏鳥で東南アジアから北海道以南に渡ってくる。 両者は沖縄のマンゴローブ林で知り合い、ヨシゴイは北へ。 ムラサキサギはその後を追って、2000Kmも離れた、ここ群馬県板倉の葦原まで飛んできたのか? |
チュウサギ | ダイサギ、チュウサギ | アオサギ | ||
田植えが一段落し静かになった田んぼでサギたちがゆったりと採餌や羽繕い。 その様子に癒されました。 |
オオカワラヒワ(大河原鶸) | オオカワラヒワ(大河原鶸) | |
カワラヒワ(河原鶸) | カワラヒワ(河原鶸) | |
亜種オオカワラヒワと亜種カワラヒワの違いは写真を並べれば、言わずもがなであろう。 この鳥は英名にOriental Greenfinchとあるように、東アジア特産の緑色のフィンチである。 陽光の中で飛ぶこの鳥の緑と黄色はとても美しい。向日葵の種が大好きなベジタリアンでもある。 |
クロハラアジサシ | コアジサシ | |
クロハラアジサシ、ハジロクロハラアジサシ | ハジロクロハラアジサシ | |
鳥の容姿ほど機能美に優れた(神の)作品はないだろう。 中でも、アジサシ類はその端麗さに於いて群を抜いている。 3種も一度に楽しめた今日は、とても幸せに満ちた一日だった。 |
オグロシギ | ||
私の種和名はオグロシギ、漢字では尾黒鷸。 種英名はBlack-tailed Godwit, 種の学名はLimosa limosa 。 私は雄の成鳥。換羽が進んでこんなに綺麗になったのに、Limosa limosa(沼地を好む、泥だらけの鳥)とは酷いと思いませんか? 羽衣の表も裏も尾も努力して、こんなに綺麗にしているのに。 |
フクロウ | ||
フクロウは古の時代から洋の東西を問わず、その表情や佇まいから“森の賢者”とか“森の哲学者”と呼ばれている。そのしぐさは親しみやすく、多くの愛鳥家から愛される鳥の一種だ。 賢者とは“仏道を修行して、いまだ悟りを得るまでにはいたっていない人”のことと物の本にある。 さてはて、写真のフクロウは賢者に見えるだろうか? それとも哲学者に見えるだろうか? |
キジ♂白変種 | ||||
2週間ほど前から『レグホンモドキ』の情報が入ってきました。 写真が届くたびに、こんなに白いのかと驚き、とうとう出かけてきました。 アルビノでは無く、リューシズムのようです。 |
ツミ(♂、♀) | ツミ(♂)小鳥捕食中 | ツミ(♀)小鳥捕食中 | ||
近所で良く見掛けるツミですが、幸運にも雄♂雌♀のツーショットが撮れました。 また、小鳥を捕食している姿は猛禽の逞しさが実感できます。 食べられている小鳥は悲運ですね! |
鶫 | ||||
鶫の故郷、露西亜では向日葵の種をお摘まみに食べるとのこと。この子たちも故郷の味が恋しくなったのだろう。 メタボになった体で、空を仰ぎ、高枝に止まって、目指すは向日葵が咲く北の故郷か。 |
トモエガモ | ||||
旅立ち間近、男前に成ったこの子、今は何処かで落ち着いたか? いやいやこの子は、夢を追って放浪しているかも? 西のバイカル湖の岸か? 北のエニセイ河の畔か? それとも東のカムチャッカで雪娘ナターシャと、、、、雪が降る前に帰って来いよ! |
カケス | ケリ | マヒワ | ||
コロナ禍の今の時期、遠出が憚られるので、身近な鳥を狙ってみた。思いのほか、ヤマザクラにカケス、畔の野草にケリが似合うことを再発見した。 さて、今年多かったマヒワは何に似合ったのだろう? |
ムナグロ | ||
北への旅の途中、ことしも近くの田んぼに立ち寄ってくれたムナグロ。その旅は太平洋を時計回りでの長旅をすることを聞き、あらたあめて愛らしさのなかに野鳥の逞しさを感じています。 |
クロツラヘラサギ | ヘラサギ | クロツラヘラサギ(左)、ヘラサギ | ||
葛西臨海公園(東京都江戸川区)でクロツラヘラサギを初めて見ました。ヘラサギも初めて見ましたが、一緒のところが見られて幸運でした。 |
ツミ | ||
4月に入り自宅近くの屋敷林でツミ♀を良く見掛けるようになりました。 営巣してくれれば良いのですが。 時折、カラスを猛烈な勢いで威嚇していました。 |
ヒクイナ | キジ | タシギ | ||
しらこばと2021.4号で紹介されていた吉川美南調節池に早速行ってヒクイナを見ることができました。キジ、タシギなども見ました。 ちなみに先に来ていた人に「ヒクイナいました?」と尋ねたところ、その方は、しらこばとの記事を執筆した石川光夫さんで、しばらくご一緒させて頂きました。石川さん、有難うございました。 |
梅に目白 | 辛夷に鵯 | 新芽に山雀 | ||
春の食卓に嬉しいのは先ず、蕗の薹、三つ葉、菜の花、芹。 海棠の花が咲き、柿が芽を吹き、燕が飛び交うころは独活、筍、蕗だろう。 公園の小鳥たちも春の食物にありつけたようだ。 |
ヘラサギ | ||||
先日何を撮ると言う目的も無く、フラリと多々良沼に寄ったところヘラサギに遭遇。昨年11月に撮影した個体が越冬したのかと思いつつシャッターを押した。冠羽も伸び首回りもうっすら黄色く色づき始め夏羽に移行中・・・もしかしたら成鳥夏羽が見られるかもと期待が膨らんだ。 |
メジロ | ノハラツグミ | ベニマシコ | ||
昔、『何でも見てやろう』(小田実)という若さと知性と勇気にみちた世界紀行がベストセラーとなったのを 覚えているだろうか? 今の俺はこの向こうを張って『なんでも撮ってやろう』という気構えだ。 若さと知性と勇気にみちたとまではいかないが。。。。 |
キジ | ||
川越市の寺尾調整池に行ってきました。 行ってみたらヨシが刈られ樹木も伐採されて、さながらジャングルのようだった池の中は更地のようになっていました。「これではもうキジはいないな」と思っていたらどっこい、わずかな茂みに4~5羽いました。ずっと残っていてくれたら良いと思います。 |
ウグイス | ||||
3/16散歩中、ウグイスの地鳴きが聞こえた。 しばらく樹木を観察してると葉の隙間から姿を見せてくれた。 夢中で追いながらシャッターを切ったら念願のこの写真!。 二日後、写真を撮った付近で今年初めて「ホーホケキョ」を耳にした。 ウグイスが春を告げてくれた瞬間だった。 |
ベニマシコ | ||||
暖かくなってきましたので羽生水郷公園に出かけました。 雪柳は花をつけ、柳は新芽を出していました。 ベニマシコのつがいが池の岸辺の柳の新芽を食べていました。 ベニマシコのメスの実物ははじめて見ました。 |
トビ | ||||
横浜市の野島公園(のじまこうえん)に行ってきました。ちょっと観光で立寄った公園でしたが、トビが1~3羽しょっちゅう上空を舞っていて、公園内の野島山展望台に昇ると近くに見えるときもあり、楽しめました。 |
アメリカヒドリ | ||||
渡りをする多くのカモはバイリンガルのようだ。 遠くから日本語で言葉をかけると、すぐに背を向ける。 近くから撮影できたこの子は日本語が理解できるのだろうか? 次回、出会ったら声をかけてみよう。 “Hi ♪、お主の故郷は何処だい?” |
コウノトリ | ||||
先日数年ぶりに群馬県館林市の多々良沼に白鳥を見に出かけました。 大部分の白鳥は北へ帰っていましたが偶然コウノトリに出会いました。 コウノトリの実物を見るのははじめてです。 カラスはコウノトリが好きなようです。 地上にいるとき、コウノトリが大空に舞い上がって飛び去るまで一緒に行動していました。 |
嘴細烏 | ||||
カラスの巣を撮り始めたら、直ぐに2羽のハシボソガラスがやってきた。一羽はとても慌てた様子、別の一羽はそぶりを隠し、私の行動を見守り始めた。視線をそらして、様子をみていると、慌てたカラスは照れ隠しなのか巣材の小枝を銜えて、平静を装う振りをした。 |
イカル | ||||
<ことわざ>にイカルが「蓑笠着い(ミノカサキー)」と鳴くと雨が降り、「赤着物着い(アカベコキー)」と鳴くと晴れると言われている。 初めの1羽の声は聞こえても、3羽となると耳をそばだてたい。 5羽10羽となるともうお手上げだ。この日ここには100羽を超えたという。 「明日天気になあれ♪」 |
ハクガン | ||
新参者のもとには、だれ彼となく、挨拶にくる。 時には優しく声をかけてくれる輩もいるが、多くの場合、その美貌故モミクチャにされる。 それでも初めての土地で、新しい友達ができるのは嬉しいに違いない。 |
アリスイ | ヤマシギ | ヤマシギ | ||
横浜市の舞岡公園に初めて行ってアリスイとヤマシギを観察することができました。友人に「舞岡公園には何回か行っているがアリスイとヤマシギは別々の日に1回ずつしか見たことがない。初めて行って両方同時に見られるとは運が良い」と言われました。ラッキーでした。 |
メジロ | ||||
コナラの害虫カシノナガキクイムシの影響か地元の公園では樹液がしみだしているコナラが多く、メジロやエナガ、ウグイスなどが樹液をなめに来ているところをよく見かけます。そんな中、薄墨色のメジロを見つけました。黄色の色素の欠落によって薄墨色になっているように思われます。 |
ヒレンジャク | ヒレンジャク | ヤマシギ | ||
日本野鳥の会埼玉の県内野鳥分布調査報告期間が1月末に終了したので、久々に埼玉県外の探鳥地にも行ってきました。訪れたのは神奈川県川崎市の東高根森林公園。観察種は少なかったですが、”わたくし的には珍しい”鳥が見られて満足です。 |
オシドリ (野田市清水公園) |
トラツグミ (さいたま市秋ヶ瀬公園) |
ホオジロガモ (熊谷市本田) |
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コロナ対策しっかりとって、カメラ片手に、行くぞさすらいの男一匹。 今日は東に、明日は西に、片雲の風にさそはれて、漂泊の思ひやまず、撮った写真はN万枚。 |
(カンムリ)メジロ | ▽〇◇・・・?? | オオタカ | ||
ある日の二人の会話。 A君:お晩です。先ずは濡れ髪の(カンムリ)メジロ。 さて次の子は誰でしょう? B君:うふぉッ! こりゃ、難問だ! A君:ヒント。拡大してご覧、回答はこちらです。カメラマンと同じく、ぼけていますがお許しを。 B君:ヤーッ、驚いた! 思いもよらない鳥だった。いい穴場を知ってますね♪ A君:最後はお口直しです。 |
ツグミ | ムクドリ | |
モズ | シメ | |
我が家の西方、畑を挟んだ屋敷林の縁に大きな銀杏の樹がある。 私はその樹を「陽だまりの樹」と呼んでいる。 風が無く、良く晴れた寒い朝、鳥たちは冷えた体を温めるかのように三々五々枝に止まり、日向ぼっこをしている。 今の時期、「今朝はどんな鳥がいるだろうか?」と覗き見るのが朝の日課になっている。 |
トラツグミ | ||||
散歩中、目の前を鳥が横切った後、草むらに下りて餌を探していた。カメラを向けたらトラツグミだった。蓮田市では珍しいと聞いた。すぐ横には鬱蒼とした竹藪がある。 |
セグロカモメ | ||||
この年末年始に久喜市吉羽の青毛堀川で偶然見かけました。 30年近くこの地に住んでいますが初めてです。 内陸の久喜ではカモメは珍しいので投稿しました。 |
ルリビタキ | ||||
1年前、仙元山公園探鳥会では一瞬しか見られなかったルリビタキを、今回じっくり観察することができました。 |