*** 探鳥会風景 ***

8/5/’23 千葉県船橋市・ふなばし三番瀬海浜公園探鳥会
報告: 佐野 和宏

 天気は快晴。”船橋”の暑さ指数はお昼には『危険』となる予報でしたが、海沿いにはいい風が吹いていて暑さはさほど感じません。探鳥会は開催可能と判断して、メインリーダーによる開会のあいさつの後、20名で砂浜へ向かいます。
 砂浜へ降りる前にまずは高いところから全体を見渡します。干潮は13時半くらいということで、干潟が広がりつつあるという状況です。

開会のあいさつ

まずは高いところから全体を観察
 何といっても目につくのはウミネコの群れ。数十羽の中には全身濃い茶色の個体も混ざっています。今年生まれの幼鳥です。砂浜へ降り、今度は小型のシギチを探します。

ウミネコの群れ

西へ進み小型のシギチを観察
 キアシシギやメダイチドリ、ミユビシギなどが見つかり、これをスコープでじっくり確認していきます。ただ、動きの早いソリハシシギはスコープではなかなかつかまりません。水分補給をしながら観察を続けて、最後は何とか納得していただけたのではないでしょうか。

キアシシギ

ミユビシギ
 さらに西へ進んでいくと、後ろからミヤコドリが群れが。近くに下りてくれるかと期待しましたが、残念ながら堤防まで行ってしまいました。

ミヤコドリ

ウミネコの先にミヤコドリ(写真右)
 堤防の近くにはミヤコドリの他キョウジョシギもいたとのことですが、ちょっと遠くて見損なってしまいました。今日は東側にある突堤までは行きませんでしたが、その手前でダイゼンやオオソリハシシギ、コアジサシを確認。ダイサギとアオサギがいたのもこのあたりです。

風があるとはいえ、炎天下の観察ということで少し早めに切り上げました。観察種はドバトを入れて20種。なんとか一人一種となりました。

天気は快晴

鳥合わせ